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ブラケット2で毒と増殖を使うには

  • 執筆者の写真: マスター
    マスター
  • 21 分前
  • 読了時間: 6分

さて、最近マシュマロを募集してみたのですが、その中で興味深い1通が…

ふむふむ、まずいつも見て頂いてありがとうございます。

そしてブラケット2である程度立ち回れる毒・増殖デッキとな?

OKです!お話ししましょう!

まず「ある程度立ち回れる」はめちゃくちゃ難しいです!

毒・増殖は逆に「いかにブラケット2を逸脱しないか」を意識して構築する必要があります!



ブラケット2で毒を扱うのは難しい!

まず毒はめちゃくちゃデリケートな勝ち手段なんだ。

何故かというと、簡単にブラケット2を逸脱してしまうから!

おおむね「8ターン目まで脱落者が出ないであろう」というブラケット2の指針に対して、いとも簡単に脱落者を出してしまう困った戦術であることを理解してほしい。

直接毒カウンターを与えられるカードが出た都合、増殖ギミックと合わせると10個なんて簡単だ。


で、もう1つ難点があって、毒は7〜8個辺りから勝ちが見え始めるので、この辺で毒使い側が袋叩きに合う。

そりゃそうだよな、みんな死にたくないもん。

結果自分が脱落して早いゲームになりやすい。


じゃあ毒はブラケット2では駄目なのかというとそんなことはない。

ただいい塩梅の構築とゲーム開始前の会話が必要なデッキではあるぞ!



デッキ構築について

まずは毒を直接与えるカードはかなり気をつけよう。

これがあると毒カウントのスタートが非常に安定するので、キルターンが早くなりやすい。

不安なら入れない方が無難だ。


そして継続して増殖する手段はなるべく入れないこと。

統率者が継続して増殖できるなら、特にデッキ内には入れない方がいい!

というのも、増殖出来るカードが横並びした時、凄いスピードで毒が溜まる。

下手すると6ターンぐらいで倒しかねない。

正直増殖モリモリで遊びたいなら、毒ギミック抜く方が無難。


ゲーム開始時の宣言

そしてゲーム開始時に毒を使うこと、毒を貯めるペースのイメージを相手に伝えておくことだ。

増殖カードがどの程度入っているのか、1ターンにどのぐらい毒カウンターを乗せられるか…そういう話はしておいた方がいい。

多分その辺の会話がないと、スタート時点からかなり警戒される。

というかこれをしたとしても、やんわり警戒される。

それぐらい毒はリスクだというのは覚悟してくれ。


それでも毒と増殖で遊びたいんだろう?

任せろ!



オススメの統率者

さて、ここで毒を扱う上でオススメ統率者を紹介しよう。

イクセルとヴィシュグラズだ。

ご存知の方はそりゃそうだろうと思うだろう。

何せこいつらは毒テーマの構築済みだったからな。

で、何故こいつらかと言うと、毒カウンターがあることで恩恵を得られるからだ。


毒カウンターは1個だろうが9個だろうが恩恵がない。

あるのは焦った相手から攻撃されるリスクだけだ。

だがこの2体は毒カウンターがあることでゲームの遊び幅が広がる。

まぁこの2体で組むなら構築済みのリストを参考にしてほしい。


で、それ以外はあるのかというと、

寄生された船長、ザビエル・サルだ。

「継続的な増殖手段は危ない」という話だったじゃないかと言われそうだが、見えている脅威ならちゃんと除去出来るように構えるだろ?


しかもザビエル・サルのいいところは、出したすぐには増殖しない。

余程でない限り、除去のタイミングがある。

勝ちたい人からしたらおかしなことを言っているが、ブラケット2としては適切な隙があるのだ。



サンプルレシピ

という訳でザビエル・サルのサンプルレシピだ。

1点だけ注意して欲しいが、「これぐらいなら変な速度出ないだろう…」という机上のレシピなので、あくまで参考として欲しい。

責任は取れないので、先に謝っておく。

「なんかおかしいぞ?」ってなったらごめんなさい。


統率者

寄生された船長、ザビエル・サル


クリーチャー

多汁質の頭蓋住まい

ぎらつかせのエルフ

荒廃の工作員

ハイドロイド混成体

死体傀儡、ヴェンセール

虚空翼の混種

伝染させる吸血者

疫病のとげ刺し

腐れ花

ヴィリジアンの密使

マイアの改宗者

疫病のマイア

真夜中の死神

病的な日和見主義者

囁く死霊

ふくれた汚染者

彼方地のエルフ

胆液吐きのバジリスク

タジュールの語り部、スティーナ

ヴィリジアンの堕落者

ヤヴィマヤの古老

水深の魔道士

肉食いインプ

ミュータントの市長、マーカス

蛸術師

水中の監視者

シェオルドレッドの刈り取るもの

魂の収穫者

ファイレクシアの群れの王

猛り狂うベイロス

ティラナックス・レックス


インスタント

現実変容

冥府の掌握

内にいる獣

難解な試験


ソーサリー

謎への突入

空間の擦り抜け

胆液まみれ

タンブルウィードの踊り

根から絶つ

こっちに行ったぞ

生体解剖医の見識

病気の拡散

機織りの季節

殺人報酬

生を産む死


エンチャント

目覚めの領域

ウルヴェンワルドの謎

飛行機械の諜報網

死の収穫の儀式

狼呼びの雄叫び

腐れ蔦の再生

サンドワームの収斂


アーティファクト

霊体のヤギ角

永遠溢れの杯

太陽の指輪

秘儀の印鑑

ディミーアの印鑑

ゴルガリの印鑑

シミックの印鑑

彩色の灯籠

ぎらつく宝球


プレインズウォーカー

レンと七番


土地

接続トンネル

詰まった河口

統率の塔

汚染された帯水層

水没した地下墓地

憑依されたぬかるみ

内陸の湾港

屍花の交錯

華やかな宮殿

ならず者の道

窪み渓谷

絡みつく島嶼域

春色の湿原

蔦明の交錯

鮮烈な小川

鮮烈な林

鮮烈な湿地

森林の墓地

島(※6枚)

沼(※6枚)

森(※6枚)


概要

まず毒を増殖するには1発傷をつける必要があるのだが、このデッキは飛行持ち感染・毒性クリーチャーが多い。

1発目は簡単にダメージが入る。

さぁ毒が怖いのはここからだぞ!


とはいえ増殖出来る手段はかなり絞っている!

ザビエル・サルを除くと数枚しかない!

逆にこのスピード感だからこそ、ブラケット2に収まる設計と言えるだろう。


ただ増殖されないと油断している奴には突然のブロック不可をお見舞いしてやれ!

死なないだろうという計算は狂わせまくってやるんだ!


ちなみにザビエル・サルは居住もできるので、そっちルートでの攻めも出来るようにはしてある。

巨大トークンをガンガンぶつけるのも一興だろう。


ちなみにこのデッキ最強の相棒がこいつ。

ザビエル・サルで増殖すると虚ろな歩哨が出て、またこいつを生け贄にして増殖して…とリソースを補給し続けることができる。

毒性1も地味にナイスだ。



最後に

という訳でブラケット2で毒・増殖を使うコラムはどうだっただろうか。

これは机上のレシピだが暇が出来たら試してみて、正式にレシピとして掲載しようと思う。

さぁ、みんなもこれを参考に対戦相手を完成化させるのだ!






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