ジャンク箱コマンダーレポート
- 5月25日
- 読了時間: 4分
今回は珍しくコマンダー遊びましたレポートです。
ただレポートにするからには普通の遊び方をしておりません。
今回はシールドのような遊び方をしていたので、それのお話です。
今回の構築ルール
さて、まずジャンク箱というところからなんだが、これは色々なショップが出している「値段のつかないカードの詰め合わせを格安で出しているもの」をこう呼んでいる。
雑多なコモン、アンコモンで言語もバラバラだったり、アートカードやトークンも混ざっていたりする。
そして、通常シールドというとパックを開封して行う遊びだが、この箱を使えば同じようなことが出来るだろうということで、付き合ってくれる人を見つけて遊んだわけだ。
という訳でルールは
・ジャンク箱を1個支給し、その中身でコマンダーデッキを組む
・基本土地は外部から入れ放題
の2点だけ。
ただジャンク箱は少しだけ中身を細工していて、全部の箱から伝説の多色クリーチャーを抜き出して均等に分配し直している。
当然伝説のクリーチャーが入っていない箱だってあるので、その辺は平等にね。
構築開始!

それでは構築開始!
とりあえず色を揃えないとよくわからんのでそこから。
今回は競技でもなんでもない牧歌的空間なので、整理中に「こんなカード入ってた!」「この色にやたら偏ってる!」みたいな会話をしながら進行。
だんだんこのボックスの強さの基準が分かってきた辺りから、全員の強いのハードルがどんんどん下がっていって面白い。

「真夜中の一撃入ってる!」
「やべー!強すぎる!」
みたいな。(実際真夜中の一撃が一番強かった)
実際そんなレベルなのだ。
正直2色土地を入れることすらままならないので、何とかしてごまかさないといけない。

ちなみに2人がアンの旅を眺めながら「うーん、抜きてぇ…でもこれ無いと土地サーチが不安だし…」って頭抱えてた。
本当に箱によっては土地が探せないので、基本土地サイクリングとかは見つけたら即入れたい環境だ。
戦闘開始!

今回の統率者はこちらの4体。

まぁ確かにジャンク箱に入っていてもおかしくない顔ぶれだが、どれもこれも意外とシナジーを作れる能力はしている。
最近のアンコモンのレジェンダリーは凄いね。
ちなみに私はヴォンダム卿。
戦略としては絆魂、警戒を中心に取りつつ、トークンを作れるカードを採用。
ヴォンダム卿で総攻撃した返しで死ににくくしてみた。
まずロック・コール、ヴォンダム卿が順調な滑り出し。
ロック・コールは機体、ヴォンダム卿は絆魂で攻め主体。
ここでハムザが切削。

墓地に落ちたのは鱗ビヒモス。
正直全員がホッとしていた。
6/7呪禁なんて誰が相手出来るんだ。
そしてヴォンダム卿で一斉攻撃&絆魂、返しで3人に狙われをしている内に、盤面が徐々に膠着状態に。
そこでスライムフットが撃ったソーサリーが。

何でジャンク箱で全体除去拾えてるんだよ!!
想定外すぎて何もできず全員墓地へ。
そして殴ると返しで死ぬ状態になりつつある盤面。
ハムザはクリーチャーが大きいもののトランプルが無くもたつく、ロック・コールは飛行がいるもののクリーチャーが小さい、ヴォンダム卿は2回死亡して攻め手に欠ける。
これは長引くとスライムフットの苗木でジリ貧になるぞ…
そこで状況をひっくり返したのがヴォンダム卿。
なんと驚き。

殴打骨だ。
装備(5)が重すぎる?
これはジャンク箱だぞ。
警戒、絆魂なんてとんでもない強力装備だ。
ヴォンダム卿がデカいクリーチャーに付けては殴りを繰り返しライフレースを突き放す!
ロック・コールを脱落させ、殴られつつも迎えたリーサル場面。
これが通れば勝ちだ!

ハムザ「アタッククリーチャーを破壊」
スライムフットを脱落させたものの、返しにハムザのドデカクリーチャーであえなくヴォンダム卿撃沈。
虎視眈々と機会を狙っていたハムザが勝利を収めた。
それなりにシナジーは出る
今回はジャンク箱だったので基本スタッツも貧弱ではあるのだが、意外と各自シナジーを作り出せていた。
あまり変な効果の統率者にしなければ十分楽しいコマンダーを味わえる。
そして何より通常の勝負でも出てこないようなカードが飛び交うので、新鮮なゲームとなったぞ!
みんなも機会が作れればやってみよう!オススメだ!
そして4マナ立ててたら除去に気をつけろ。
これがジャンク界のセオリーだ。
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