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ワンコイン全体除去:17選

  • 3 日前
  • 読了時間: 5分

デッキの中にあると安心な全体除去。

時には緊急で使ったり、時には攻めの起点として使ったりと、シーソーゲームには必要不可欠なものでしょう。

白くなくても沢山の候補があるので、今回は各色、100円で買える除去をご紹介しましょう。



白の汎用全体除去

まずは白の汎用的な全体除去。

空の粉砕はパワー4以上のクリーチャーをコントロールしている人にドローのおまけがついてくる。

相手にもアドバンテージを与えてしまうが、パワー4以上はコマンダーだと普遍的に場にいる事が多いので、1ドロー付き全体除去だと思ってくれていい。

特に統率者がパワー4以上ならオススメだ。


崇高な吐露は対戦相手の数だけコストが下がるので、たまに5コストになったりするが、注目すべきはシングルシンボルな点!

3色以上などで白の要素が少なくても入れやすい除去なのだ!


罪人への急襲は6マナと重いが追放除去。

条件はあるが4/4のクリーチャーを出す事が出来るので、除去をした後に無防備になる可能性が下がる。

こういったケアも身を守るためには効いてくるぞ!


白の特殊な全体除去

これらは器用に自分の場だけ被害を減らせるカードたちだ。

まず一斉検挙はタフネス4以上のみと範囲は狭いが、なんと言っても脅威の3マナ。

自分がトークンを扱うなら是非使って欲しい除去だ。


一騎打ちは相手のクリーチャー、プレインズウォーカーのキャストに制限をかける。

一番強いクリーチャーは残ってしまうが、除去した後に自分が先にクリーチャーを展開出来るので、面白い除去だ。


そして選択式サンバースト!

なんと追放除去!

こちらも相手の場にクリーチャーが残る可能性があるが、自分が残したクリーチャーのパワーによってはそれすら許さないので、自分の統率者のパワーが低いほど有利に働くぞ!


青の全体除去

まずは脱出。

効果はシンプルながらインスタントなので、自分が先手を取れる可能性も高い。

特に拘りがなければ、クセがなく使いやすいカードだろう。


時を駆けるタートルズはバウンスした後に手札のリセットが可能だ。

こちらが不利なほど使いたい効果なので、逆転チャンスを与えてくれる。

能動的に使える面白い全体除去だな。


そして押し潰す触手はコストが高いが、なんと場に8/8のクリーチャーが残ってくれる。

なんとも頼もしいサイズだ。

怒涛を使いこなすのは難しいが、隙が少ない良カードと言える。


黒の全体除去

滅び?毒の濁流?そんな高いカードは無くて大丈夫!

ということで、まずは雪上の血痕。

クリーチャーかプレインズウォーカーを全体除去した上で、支払われた氷雪マナの数に応じてリアニメイト出来るのだが…これは一旦放っておいていい。

恐らく黒のシンプルな全体除去としては一番安い。


そして全希望の消滅。

なんとアンコモンだ。

効果はエンチャントではないクリーチャーの全破壊なので稀に刺さらない相手もいるが、アンコモンなので格安で入手できる。

黒だけだと利用は難しいが、白黒などエンチャント・クリーチャーが多い構成なら一考の余地アリだろう。


最後は黒の太陽の頂点。

こちらはあまりに大きすぎるクリーチャーは除去出来ないが、利点としては-1/-1カウンターとして弱体化が残ってくれること。

例えば相手の横並びアタッカーを倒せなくても、X=1や2でばら撒くだけで抑止になってくれる。

破壊不能の無力化も可能だぞ!


赤の全体除去

連鎖反応はいわば赤い神の怒り。

ダメージ除去ではあるのだが、なんとダメージは場にいるクリーチャーの数!

これは冒涜の行動並みの10点や15点ダメージが平気で出るので、大体のクリーチャーとはおさらばだ。


破滅の刻は破壊不能を失わせた上でクリーチャーとプレインズウォーカーに5点ダメージだ。

点数としては心許ないが、意外なクリーチャーが火力で落ちたりするので優秀な全体除去だ。

一応ニコル・ボーラスには効かないという弱点はあるが…もし相手の場に居たら「残してやったんだぞ」と交渉しよう。


そしてミジウムの迫撃砲は小回りが効く!

基本は2マナ4点ダメージなのだが、こいつは超過を持っており、6マナで相手のクリーチャーにだけ4点ダメージに化けてくれる。

貴重なこちらを巻き込まない火力なので、是非採用してみてくれ。


緑の全体除去

緑は100円となるとこれ一択だ。

効果は豪快で、手札と場のパーマネント(土地もだ!)を全てライブラリーに戻す。

その後戻した枚数引いてから、手札の土地を好きに出して良い。

状況が良くなるか悪くなるかはわからないので、筆者としては、これを使うぐらいなら無色全体除去をオススメしたい。

【追記】土地の枚数が大きく増減する可能性があるため、デッキ内に入っていることをルールゼロで周知することを推奨します。


なお全体除去チックなカードがもう1枚あるのだがこちらは残念ながら予算オーバー。

相手のクリーチャーと同じ数の4/4を出して全てと格闘だ。

シンプルで悪くないぞ。


無色の全体除去

無色からは2枚を紹介。

ネビニラルの円盤はタップインのため即効性はないものの、設置4マナ、起動1マナでクリーチャー、アーティファクト、エンチャントの全てを破壊する。

この起動1マナもありがたく、起動後に自分が最初に動けるのが良い点だ。


そして危険な櫃は設置4マナ、起動5マナと超重量級だが土地以外を全て追放だ!

近年は構築済みにダークスティールの板金鎧なども投入されたりするので、除去が下手な色はお守りにしよう。



一方的なゲームにならないために

参考になっただろうか。

自分が横並べだと抜きがちだが、適度なリセットは勝負を面白くするので、是非数枚検討して欲しい。

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