打ち消し呪文のオマケを堪能しよう!
- マスター

- 1月30日
- 読了時間: 4分
今回は打ち消し呪文の話です!
打ち消し呪文って着地すらさせないから、除去とはまた違った感覚しますよね。
皆さん軽くて強い打ち消しを積みがちじゃないですか?
しかしブラケット2は重くても楽しい、面白い、盛り上がる方がいい!
打ち消し呪文についてくるオマケを堪能し尽くそう!
打ち消しは同じ顔ぶれ
まず本題の前に小話を。
除去に比べて打ち消しが嫌いな人ってめちゃくちゃ多いと思うんだ。
これは特に海外のが顕著らしいんだけど、そもそも打ち消しがカジュアル思考と相性が良く無いのはあるんだよ。

というのも、打ち消しの顔ぶれが同じになりがち問題だ。
低ブラケットは多種多様のやり取りを見に来ているので、同じものを延々食らうと盛り上がりにくい。
「除去も同じじゃん」と思うかもしれないが、実はだいぶ異なる。

確かに白のクリーチャー除去となると剣を鍬にとか、流刑への道が多いだろう。確かによく見る。
ただこれは白のクリーチャー除去として絞った場合だ。
除去は単体除去から全体除去、各色から満遍なく飛んでくる。
よく使われるカードは多いが、「いつもこいつに邪魔をされる」という感覚が薄い。
逆に打ち消し呪文は青からしか飛んでこないので、印象に残る。
なので「また白鳥の歌かぁー」という印象に陥りやすいのだ。
もちろん上のブラケットだと構えるならマナは少ない方がいい。
強さを担保しなけりゃいけないから正しい選択だ。
でもブラケット2はもっと遊んで良いんだぜ!!
打ち消し呪文に味付けを
というわけでいくつか打ち消し呪文をピックアップしたぞ!
打ち消し方に一癖あっても面白いし、オマケが一癖あっても面白い!
気に入ったものを見つけてくれ!
幽体の否認

さて、これは相手に追加マナを要求するタイプなのだが、こちらが払ったXマナ分だけ相手にも要求する。
これだけ聞くと5マナとか6マナ残さないといけない気分になるかもしれないが、これは違う。
パワー4以上のクリーチャーの分だけコストが下がるのだ!
物凄くデッキは選ぶが1マナで構えて、しかもクリーチャーを消せる!
ここから打ち消しが飛んでくると思わない相手の度肝を抜くことができる打ち消しだ!
ナーセットの逆転

これは上のブラケットで見ることもあるので、ある意味定番の人もいるんじゃないかな。
この打ち消しはインスタント・ソーサリーにしか使えないが、なんと相手の呪文をパクることが出来る。
これだけ聞いたら許せない挙動だがご安心を。
打ち消した呪文は相手の手札に戻ります。
もう一回唱えられるから、優しめのカードと言えよう。

ちなみに私は祖先の幻視に撃たれて、拳がグーになったことがある。
可哀想だからやらないであげてね。
使い魔の策略

これは大体対抗呪文…なんだが、追加コストとしてクリーチャーを戻さなければならない!
「いくらなんでもこれはただデメリットなのでは?」と思うなかれ。
何度でも出し直したいクリーチャーとかいるだろう?
そんな時にデメリットが面白いエッセンスとして働くんだ。
ちなみに私は表向きの変異クリーチャーを手札に戻している。
悠長じゃないかって?
ブラケット2ならこんなことしている暇もあるんだ!
襲来の予測

このカードは予顕付きの打ち消し呪文だ。
このカードはカードゲーマーならではの笑いが取りやすくて面白い。
予顕と言って2マナ払って後はお約束だ。
「俺はトラップカードを1枚伏せてターンエンドだぜ」(ドン⭐︎)しよう。
こうふざけた話をした後でなんだが、即効性に乏しいだけで、普通に使いやすい打ち消しではあるぞ。
場外

このカードは本当に面白い!
なぜかというと他人にコストを払わせることができる!
強大な呪文の前で一致団結して食い止めよう!
「あー、助けたいなー、君が3マナ払ってくれないかなー」というプレイングしても勿論盛り上がる!
後、確定カウンターなのに青シンボル1つなのも地味に偉いポイントではある。
疑惑の裏付け

こいつは凄いぞ!?
5マナと超重いカウンターだが、なんと(追加で6マナ払うと)3ドローがついてくる!
凄いじゃないか、(追加で6マナ払うと)3ドローだぞ!?
…というとクソ重すぎてなんの役にも立たない気がしてくるが、打ち消してアーティファクトが3つ出るというのが偉い。
「アーティファクトが出るたび」とかそういう条件の奴がいると超有能スペルに早変わりしてくれる。
みんなも変な打ち消し入れよう!
という訳で打ち消しは十人十色。
対抗呪文より弱くても、面白ければみんなハッピーだ!
みんなはお気に入りの打ち消し呪文あるかい?
楽しいオマケを見つけよう!
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