対戦相手は敵じゃない
- マスター

- 10 分前
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勇気を出して統率者始めたものの、相手どころか自分のカードで手がいっぱい…
もうどこで何起こってるのかわかんないよ!
大丈夫、みんな最初はそうだったはずです。
という訳で今回のコラムは対戦相手には頼っていいんだよという記事になります!
対戦相手は倒すべき相談相手
こう書くと倫理観が終わってるが、本当にこの通りなんだ。
統率者はブラケットが低くても対戦ゲーム。
対戦相手は倒さなきゃいけない。
でも別に対戦相手には頼っていいんだ。
何が言いたいかというと、気軽にゲームのこと聞いていいんだよ!
当然構築戦なら「どれに除去撃てばいいんですか」とか言ったら「は???」と返される。
それもそのはず、真剣勝負の時は正真正銘の敵。
相手に塩を贈ってやるほど甘くはない。
ただ統率者は結構踏み入ったことを相手に聞いてしまってもいい。
特に初心者を名乗ったのならみんな親身だ。
カジュアル統率者の対戦相手は敵どころか相談に乗ってくれるガイドみたいなもんなんだよ。
いくつか例を出してみよう。
どこに除去を撃てばいい?

これはさっき真剣勝負で出たやつだ。
当たり前だが構築戦でやったらお前はおかしいのかと思われるかもしれない。
ただ統率者では皆(私情を適度に挟みつつ)親切に教えてくれる。
少なくとも一番危ないカードを抱えている当事者以外は協力してくれるだろう。
「こいつ!」「いやいやこいつ!」となすりつけあう事もあるし、優しい人なら「私の場のこれ」まで教えてくれることもある。
なぜかというとブラケット2をやる人は勝ちたい気持ちより、みんながフェアに動くことを重視するので、想像以上に真面目に答えてくれるのだ。
つまり自分のすべき行動がわからなくなったら、相手に聞いてもいい!
どこにアタックしたらいい?
盤面に大量のカードがあると、どこに攻撃したらどの程度の損害なのかがわからなくなることがある。

そんな時は一言、「皆さんをこれで攻撃したら通りますか?」と聞いてみよう。
どうブロックされるかまでは教えてくれないだろうが、「俺はそれより強いのがいるから討ち取っちゃうよ」とか「私は無傷じゃ止められないね」とかヒントをくれる。
みんな盤面に見えていることはなんでも教えてくれるのだ。
何が起こっているのかわからなくなったら、相手に整理して貰うのは全然OK!
勿論手札に強化や除去があるかは非公開なので、返り討ちにはあうかもしれない。
気をつけろよな。
このカード使えるの?

インスタントって難しいよね。
こっちから撃つのはいいけれど、相手の動きに対応して…というのは最初は難しい。
間違ったらどうしよう、無駄撃ちだったらどうしようと思うかもしれないが、ブラケット2は案外巻き戻してくれたりする。
使えるタイミングを逃していた時に「無駄撃ちでーす!」と言われることは少なくて、大抵それが使えるタイミングまで場面を巻き戻してくれたり、「今撃つと何も起こらないから手札に戻しな」ということがほとんどだ。
だから失敗していいんだよ!
「これ使えますか?」って手札を見せていい!
みんなそういう時期を経て遊んでいるし、痛いほど理解しているから、そんな意地悪なことはしない。
みんな楽しくない人をわざわざ作りたくないんだ。
安心して失敗してくれたまえ。
安心して相手を頼れ!
そうやってみんなに助けられて覚えていくから何も不安になることはない。
みんな思ったより教えてくれるし、待ってくれるし、融通利かせてくれる。
不慣れなことは悪いことじゃないからゆっくり覚えていけばいいぞ!
そもそも難しいゲームだしな!
そして慣れてきたら…今度は君が相談に乗ってやる番だ!
そうやって楽しい統率者は出来ていくぞ!
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