マナフラッドに対処する
- マスター

- 3 日前
- 読了時間: 4分
今回は潤沢なマナの話をしようと思います。
ブラケットが高ければ必要な分だけ土地を引いてゲームを決めにいくことになりますが、ブラケット2はどうしてもロングゲームになった際にマナだけが余ることも出てきますよね?
このマナだけあって使い道がない状態をマナフラッドと呼びます。
かといって土地の枚数を減らすと今度は事故を起こしてしまう。
丁度良い数値を心がけても、上手くいかない時はあるからこそ、マナフラッドを土地でフォローしようという記事です。
手札の枯渇はいつでも起こる
まずマナフラッドがなぜ低ブラケットで起こりやすいかというと、ロングゲームだからというのもあるが、統率者が除去されにくいというのがある。
ブラケットが上がる程戦略のカナメである統率者は除去されやすい。
統率者を再度唱える動きを考えると、ゲーム速度も相まって手札の枯渇はしづらい。
ただーし!これはブラケット3以上の話!
ブラケット2は本当に悪さし始めるまで統率者は放置されがち!
そうなると統率者がさほどやられないので、手札のカードがどんどん消費されて、何もやることが無くなってくるのだ!

なおかつ大きな条件なく継続的にドローできる手段はかなり限定的だ!
誰もが手札の枯渇と隣り合わせ!
土地でアドバンテージを産もう
ではどういうケアをするかというと、土地だけでアクションを取れるカードを入れるのだ。
可能ならミシュラランド(クリーチャーになれる土地)ではなく、手札か盤面が直接増える方がいい。

例えばドローソースなら作戦室。
これはダメージを受けるが、2色以下なら全然入れてもいい選択肢だ。
また眷者の居留地は余程尖ったデッキでない限り活躍の機会がある。
オラーズカの拱門はマナが多くかかるが、選択肢に入れても悪くないだろう。

またこういった「生け贄に捧げて1ドロー」を行う土地でもいい。
起動すると土地は減ってしまうが、やることが無いよりは余程マシなので、タップインランドに迷ったら積極的に入れて欲しい。
オススメはアバター・アンに収録されている2色土地サイクルだな。
・北極の門(白青)
・ミスティ・パーム・オアシス(白黒)
・大蛇の峠(青黒)
・飛行船の機関室(青赤)
・釜茹岩の牢獄(黒赤)
・霧の沼地の最深部(黒緑)
・オマシュの都(赤緑)
・太陽の祝福を受けし山頂(赤白)
・キヨシ村(緑白)
・瞑想の淵(緑青)
そして盤面にクリーチャーを出すカードは色によるのだが、こういったカードだ。

最悪戦力にならなくても場に残ってくれればそれでいい。
チャンプブロッカーにはなる。

ミシュラランドはイマイチという話をしたが、そこそこ大型クリーチャーになれるなら、牽制としては選択肢に入れてもいいぞ!
まだまだあるぞ!アドバンテージ土地!

上記に比べれば微々たる効果だが、手札の質を高める占術、諜報もアリだ!
デッキトップを2枚見るのと同義なので、いち早くドローソースにありつけるかもしれない。
2色の占術ランド(起動効果)
・シルバークイルの学舎(白黒)
・プリズマリの学舎(青赤)
・ウィザーブルームの学舎(黒緑)
・ロアホールドの学舎(赤白)
・クアンドリクスの学舎(緑青)
2色の諜報ランド(起動効果)
・大学の敷地(白青)
・不気味な隠れ家(青黒)
・不吉な精神病院(黒赤)
・野蛮な屋敷(赤緑)
・郊外の安息所(緑白)

また+1/+1カウンターを乗せる効果もマナが余った時に丁度良い注ぎ口になってくれる。
こういったカードを活用することでマナフラッドを受けると、何も出来ないが圧倒的に減るぞ!
最後に
というわけで今回の記事はマナフラッドした時の対処でした!
意外と見向きもしていなかった土地もブラケット2ではキラリと光ってくれるのだ。
さぁ心当たりのある人は是非改造を!
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