フレーバーを足そう!
- 8月15日
- 読了時間: 3分
甘口・ブラケット2は1番構築が自由です。
4〜5マナの単体除去だって居場所が作れるし、2マナ2/2バニラだって活躍させることが出来ます。
無数に組み方がある中で、今回はフレーバーに着目してみましょう。
フレーバーとは何か
さて、ブラケット2のデッキ構築というのはかなり自由度が高い。
同じ統率者を使っていても、人によってカードの構成どころか、どうアプローチをかけてくるかも全く異なってくる。
よくブラケット2の構築は正解が無いと言われるが、どちらかというと正解が無数にあると言った方が正しいかなと思う。
その中で今回着目するのがフレーバー!
そもそもこの概念は何かという話だが、主にキャラクターに対する関係性やイメージだと思ってくれ。
これを重視してデッキに味付けをすることだ。

最初はカードに書かれている名前やフレーバーテキストなど、効果に影響しない記述やイラストにロマンを見出したのだと思うが、コマンダーが流行ってからは少しずつ拡大解釈されている…と思う。
残念ながら経緯などソースがないが、十数年コマンダーをやっている身としては、ブラケット制が始まってから急速に広まった感覚だな。
具体的にはどんなもの?
では例を出していこう。
まずは狭義のフレーバー、カード内に出ているから!

例えばナーセット。
このキャラクターはタルキール次元の出身で、物語の重要人物だ。
そのようなキャラクターになると、カードにナーセットの名前やイラストが刻まれることがある。

ダイレクトにカード名になっている物やフレーバーテキストでのナーセット語り、イラストの登場など、ナーセットが好きであれば是非入れたいカードだろう。
また広義のフレーバーとしてはイメージ!

こちらではマーベルからキャプテン・アメリカをピックアップしよう。
勇敢なキャラクターではあるが、性格や戦闘スタイルを考えると、敵を斬って斬って…というタイプではない。
どちらかというと悪を無力化し、弱きを助けるといったところだろうか。

盾はキャプテン・アメリカにとってアイコニックなものなので、他の盾を採用するのもオツだ。
敵も倒さずに無力化したりすると、人格イメージに合った除去と言えるだろう。
こういったこの「キャラクターならこういった行動を取る」などを考えていくと、自然と定番カードから離れたりするので、ブラケット2では面白い組み方の1つだ。
デッキが弱くならないの?
1つ心配事と言えば、これをやってデッキが弱くならないかである。
実際考え方としてブラケット1に近しいことをしているので気になるところだろう。
そこについては「ただ入れるだけだと順当に弱くなるが、十分フォローが出来る」という回答になる。
例えばフレーバーだけで弱いカードを採用したら、その分どこかに強さを足してやる必要があるが、ブラケット2はそもそものカードパワーが高くない。
つまり、弱くなった分をフォローするのが容易いのだ!

除去や装備が弱くなったのであれば、クリーチャーを圧のあるものに変え、デッキ全体でバランスを取れば良い。
案外クリーチャーやスペルのバランスさえ取れていれば、問題なく戦えることがほとんどだ。
ただし、これはブラケット1ではないので、フレーバーの入れすぎには注意だぞ!
あくまで戦える戦力を考えて、エッセンスとして足すんだ!
自分の世界を見せつけよう
今回はデッキ構築の1つとしてフレーバーに着目した。
これは相手に説明してしまってもいいし、気付いた人がニヤリとするだけでもいい。
君の遊び心を披露しよう!
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