選択カードは会話のきっかけ
- 2月18日
- 読了時間: 4分
みんな、コミュニケーションってどうやって取っていますか?
自然に出来ちゃう人はなんの苦労もないですが、意識しないとつい事務的にゲームをしてしまう人もいるんじゃないでしょうか。
でもブラケット2は他のプレイヤーとコミュニケーションしてワイワイやる世界。
そんな口下手な貴方は「選択を迫るカード」を使ってみませんか?
相手に選択肢があるカードは弱い
これはカードゲームの世界ではよく言われる言葉で、効果がぶっ飛んで強くない限りは被害を最小限にされてしまう。
つまり相手への被害が不確定だから、競技の場ではほぼ使われない。

競技統率者であるcEDHでよく見るティヴィット。
これは選択をさせるカードだが、どちらでも得をするから戦えている。
こういう例外的もあるにはある。
大半のカードは競技では行き場がないのだが、ブラケット2なら超有能カードへ早変わり!
それは強さなんかじゃない。
こいつらは「自然にコミュニケーションを取れるカード」なのだ!
弱くてもカバーが効くこのブラケットだからこそ!
という訳でいくつかご紹介させてもらおう。
君はどっちを選ぶんだい?
幸運な生き残り

このカードは白お得意の全体除去なのだが、何やら見慣れないテキストが…
というのも、よくある自分のパーマネントを1体残してではなく、相手のパーマネントを1体残すのだ!
ということは相手に自分のパーマネントを残すよう、交渉を仕掛けなければいけない。
しかもこのカードの難しさは自分が最初に選ぶことだ。
「このカードを生き残らせてあげるから、後は…信じてるぞ!」
結託しても裏切られても面白いカードだ!
おっと、裏切られても喧嘩しちゃダメだぞ!?
精神の誓約

このカードはなんと5マナで5枚ドロー(の可能性がある)カードだ。
まずは3枚引いて相手に見せる。
首を縦に振られたらその3枚が君の物だ。
もし首を横に振られたら…代わりに5枚ドロー!
これだけ聞くとドローを見られた上に強いカードは弾かれる、大抵5マナ3枚ドローと凄く弱そうに見えるが、これには使うコツがある。
それは盤面がピンチの時!
「なんとか出来るかもしれないから5枚引かせてくれ!」と宣言しよう。
みんな快く引かせてくれるだろう。
なんとかするかどうかは…まぁ君の良心に任せよう。
蒸気占い

このカードも統率者ならではのカードだろう。
このカードは何か既視感がある人もいるかもしれない。
そう、嘘か真かに似ている。

ただ効果は少し違っていて、いわば「逆・嘘か真か」!
蒸気占いは自分が2つの束に分けて、相手が手札に加えるカードを選ぶぞ!
これも何かと交渉に使えるカードで「○○するからこっちの束をください」とかやると面白いカードだ!
ぬかるみさらい

次はリアニメイトなのだが、なんと各対戦相手の墓地から1体ずつ…つまり3体もリアニメイト出来る!
それでいて4マナと軽い!
なんだこの強いカードは!…というのもそのはず。
何をリアニメイトするかは対戦相手が選ぶのだ。
可能なら小粒クリーチャーを意図的に追放してやりたいが、そんな事をしなくても普通に4マナ3体リアニメイトは強い。
生け贄にしてリソースに変換したり、ただブロッカーにしてもいい。
かなり使い道の多いカードだ。
焼却の機械巨人

こちらは単に戦闘能力にも優れているが、効果が独特だ。
対戦相手1人がダメージを受けるか、3ドローさせるかを選択出来る。
ただ統率者でこの程度のバーンをしても、せいぜい6〜7点。
引かせてもらえないのが普通…と思いきや、意外と引かせて貰える。
というのも、人間、1人だけ損するのを嫌う。
勿論中盤以降だと6~7点出るとシャレにならないので、快く引かせてもらえるだろう!
赤のダメージ倍化カードと組み合わせても面白いぞ!
迷う選択

もう名前からして選択カードなのだが、このカードは各対戦相手のアーティファクト、エンチャントを1つずつ破壊出来る…可能性がある。
しかし破壊を拒否されたときの代償が結構強く、拒否された分だけ土地のタップインになる。
しかも何が強いかというと基本土地ではないのだ。
土地なら何でも良い。
土地をサーチしたいなら一番強い置物を破壊しようとすればよいが、破壊をしたいなら絶妙な選択を迫られる…自分も相手も考えなければいけないカードだから、みんなで頭を悩ませよう!
どうしますかは良いきっかけ
という訳でいくつか紹介したが、選択カードはとんでもない枚数ある。
こういったカードを2~3枚忍ばせておくと、会話も弾んでくれるだろう。
時には交渉で大儲けできるかも!?
もし大儲け出来たなら、君は会話上級者だ!
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