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ブラケット2の楽しさとは

  • 5 日前
  • 読了時間: 5分

私としたことが失念しておりました。

ブラケット2の何が楽しいのかを記事にしていない!

というわけでブラケット2の良さを交流とカードゲームの両面からお話しましょう!

ただブラケット2が大好きすぎる人間がこれを話し始めると長くなるので、今回なるべく簡潔に。



交流面の良さ

カードゲームは対戦相手ありき。

それに低ブラケットでは自身が勝利に向かうことと同等レベルで交流の大切さが説かれている。

ここでいう交流はカードの応酬ではない。

人との楽しいプレイ時間、そしてゲーム外のことをお話しよう。


対戦相手であり相談相手

これは記事でも書いたのだが、普通の対戦では起こらないことだ。

ブラケット2は勝ちに向かって走り切ることをほとんどしないので、どこに何をすべきか対戦中に教えてもらうことが出来る。

みんな案外拮抗したパワーバランスが好きなのだ。


例えば除去を持っている時に「クリーチャー破壊出来るけど、今危ないのってどれですか」を対戦中に相手に相談してもいい。

そこからはプレゼン大会が始まったり、満場一致になったり、場合によっては「私のこれが危険です」まで言ってくれる人もいる。

脅威がわからないことで突然死ぬような体験が起こらないので、非常にビギナーにやさしいし、カジュアルに遊びやすいのだ。


長く遊んでいられる

他のブラケットに比べて、ブラケット2は集中砲火を受けて死ぬという経験が少ない。

大抵4人で乱闘するのが好きなので、対戦相手といえども許容できるギリギリまで生きていて欲しいのだ。

それゆえ、一人で先に脱落して待たされることも少ない。

何もできなかったみたいな消化不良が起こりづらいのもブラケット2の特徴だと言えよう。


お気に入りの話が出来る

これもかなり大きい。

お気に入りのカードの話というのはどこのブラケットでも出るが、ブラケット2は強さを度外視した採用カードがあったりする。

つまり好きだから、似合うから入っているカードが多々あるのだ!

過去にあった例だと天使デッキに除去として邪悪を打ち砕くを採用されていた方がいて、理由を聞いてみたところ、フレーバーとしての正義を優先したからだそうだ。

これが採用理由になるブラケットはそう無い。(ブラケット1は別だが)


こういう意匠を聞くことが出来るのもブラケット2の面白いところ。

単にデッキパワーが弱いブラケットという訳ではないのだ。

カードを通して人となりを垣間見る、そして共感や関心が生まれる。

こんな素敵なブラケットあるかい?



対戦面の良さ

それでは逆に対戦においての良い部分をお話ししよう。

ブラケット2は勝ちへ向かう姿勢が非常に独特なので最初は戸惑うかもしれないが、裏を返せば真剣勝負にはない様々な魅力がある。


全てのカードに居場所がある

これが今回の話で一番推したいポイントだ。

人は色々なカードを輝かせる場として様々なフォーマットを作ってきた。

パウパーやプラス1、パワー99など、様々な名前が挙がるだろう。

それでも真剣勝負をする以上、それなりの強度が無いと勝負にならない。

そうするとそのフォーマット内ですら忘れられたカードが沢山あるのだ。


だがブラケット2は違う。

どれだけ弱いカードだろうと居場所がある。

例えばだが、セフィロスの介入を最高のタイミングで撃つために4マナ構えてターンエンドできるだろうか。

正直そんな動きをしていたら普通は勝負にならない。

フォーマットの速度がそんなことを許してはくれないのだ。


しかしブラケット2はゲームの進行速度の遅さがピカイチ。

多少余計な事してようが、とんでもなく弱いカードを出そうが、他でいくらでもフォローが効くのだ。

真の意味で使えるカードが一番多いフォーマット、それがコマンダーのブラケット2だ。


脅威が頻繁に入れ替わる

ブラケット2は脅威もマイルドなので、対処がされやすい。

他のブラケットだと「あっ、これは危ないな」というカードが通ったなら、もう命は無いと思った方がいい。

しかしブラケット2の危ない状況は「これ食らったら10点ぐらいライフ減るな」とかそういうレベルの話なのだ。

食らったら痛くはあるが、それなりにピンピンしている。


ともなると脅威が着地しては除去され、違うプレイヤーが新しい脅威を提供する。

何度も主役のプレイヤーが入れ替わるのだ!

全員ステージの真ん中に立てる!

これほどみんなが幸せなゲームはそう無い。


勝利までのアプローチが多い

妙なコンボや能力の活かし方を見られるのもブラケット2の特徴だ。

高ブラケットであれば鉄板のコンボがある。

例えばティヴィットが出てきたのなら時の篩が入ってるんだろうなとか、ヘリオッドが出てきたら歩行バリスタかなとかそういうやつだ。


そういった想定が通用しないのもブラケット2の面白さ。

意味不明コンセプトや斬新なコンボが飛んでくるので、驚きに満ち溢れている。

例えばぶらにべーすに祝福されしエミエルのレシピを乗せているのだが、普通は上のブリンクする効果を上手く使ってコンボを決めにかかるだろう。

だがブラケット2では下のユニコーンシナジーに全振りするようなやつが出てくる。(それが私なんだが)

ブラケット2は弱いことを気にしなくていいので、想定外のアプローチも試せる面白いブラケットなんだよ。

やった時もやられた時も超楽しいぞ。



まだまだ語り足りないが

もっと長々書くと誰にも読んでもらえなくなるかもしれないので、このくらいで止めておくが、本当に面白いブラケットなんだ。

ブラケット2がデッキパワーの弱いブラケットだと認識していた人は是非改めて欲しい。

同じカードゲームなのに、こんなに毛色が変わってくるブラケット2は面白いぞ!

みんなもやろう!ブラケット2!

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©ぶらにべーす

 

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