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代替カードの考え方

  • 5月21日
  • 読了時間: 4分

いいデッキを見つけた、考えた時はカードを買います。

しかし再録が無く、ショップに流通していないカードも数多くあり、あれが足りない、これが足りないに悩まされる事も多いでしょう。

代わりに何を入れればいいのかの解説をしましょう。



「似たようなカードに」は聞き飽きた

まず最初に、「足りなければ似たようなカードに」…という話をよく聞くが、「それがわかれば苦労しないんだよ」という人も多いんじゃなかろうか。

そりゃそれぞれのカードが独特な能力を持っているんだ。

唯一無二のカードは代用効かない。

これは特にブラケットが上にいくほど顕著なのだが、サーチ先が類似品に差し代わってしまったら、デッキの動きそのものを損なってしまう。


…が、ブラケット2では少し考え方を変えてほしい。

そのカード、使えたら面白いのはわかるが、「必須」か?

ブラケット2ではイチオシでも引けないカードの方が多いのだから、強くてもそれほど重要性ないんじゃないか?

もしそのカードが引けないと動きがギクシャクしてしまうデッキなのであれば、それはデッキ構築の方を見直した方がいい。


つまるところ、似ているカードってのは解像度が低くていいんだ。



雰囲気があるぐらいで良い

正直差し替えるカードは大雑把な解像度で十分なのだ。

美しさを突き詰めるのは自分の美学がある人だけでいい。

例えばパルン、ニヴ=ミゼットを何かで代用するとする。

結構コンボパーツとして使われるので、そういう意図ならショップを探し回れという話なのだが、それとなく相性がいいから入っているというなら代用してもいいだろう。

(ブラケット2なら重要なコンボパーツである可能性は少ないぞ)

デッキ制作者の意図はわからないが、手に入らないから何かに置き換えよう。

さてどこに着目するかというと。

アドバンテージ能力→戦闘力→その他の効果の順だ!


まずアドバンテージ能力なのだが、これは手札が増える、又は場にカードが増える能力だと認識してくれ。

これを無視して差し替えると、どこかでカードが枯渇して身動きが取れないターンが増えやすい。

じゃあそれなりのドローが見込めるカードと入れ替えよう。

え?全然似てない?

目的が一致してたらこれぐらいでいいんです。

ハードルは常に低く!


そして次は戦闘力。

似たような効果を持つクリーチャーが思いつかなければ、アタッカーとしての戦闘力を見よう。

相手のライフを削れないクリーチャーの代用ならここは飛ばしていいが、ニヴ=ミゼットはなかなか戦闘面でも優秀。

まぁ5/5以上の飛行クリーチャーならそこそこ代用になるだろう。

戦えるってのはブラケット2では非常に重要な要素なのだ。


そして最後はそれ以外の能力!

+1/+1カウンターを置くとか、ライフを回復するとかそういう類いだ。

ニヴ=ミゼットはそれに該当する能力が然程ないが、強いて言えばダメージを与えるかな?

ここまでいくと原形がなくなってくるが、ブラケット2はコンボ主体じゃないので、全然これでも戦える。

最適なクリーチャーが見つかったらまた差し替えればいい。



なんにもわからない人に

「それすらわかりません」という人。

安心してくれ、ここは結論が出ている。

1枚ドロー出来るカードを入れるんだ!

そんなもん代用になる訳ないだろと思うかもしれないが、これはちゃんと理屈がある。

これはデッキの枚数を100枚から99枚に減らしたのだ。

もちろんマナはかかるので厳密には違うが、わからなかったら最初からなかったことにすればいい。

役に立つのかわからないカードを入れるよりはデッキの形を変形させずに済む!



デッキは盆栽

こうしてどんどん元レシピから離れても嘆かないでほしい。

デッキは盆栽とよく言われるが、後で育てていけばいいのだ。

じゃあ悩まず気軽に他人のデッキをコピーしてみよう!

遊んでいるうちに君だけのデッキになるはずだ。

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