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迷ったら「しない」

  • 5月28日
  • 読了時間: 3分

SNSでは様々な話が日々飛び交っていますが、色々な意見に振り回されていないでしょうか。

何が正解かは人によりますが、私としては「しない」事の重要さをお話ししたい。



ゲーム体験を壊さない

当たり前だろ何言ってるんだと思われるかもしれないが、これはデッキの強度の話だ。

みんなもデッキが完成して、一人回ししたりして悩む事があるだろう?

「これブラケット2か?3か?」と。

頻出する話だし、分からないデッキが出来るのも仕方ない。

そこで「じゃあ実践に持ち込んで試そうか」となった時にちょっと意識して欲しい。

まずブラケットが高い方に持ち込む方が良いという事を。

何故かって?

変に謙遜すると相手のゲーム体験を破壊する危険性があるからだ!


まずブラケット3に持っていった時。

仮に君のデッキが実はブラケット2レベルの強度しかなくて何も出来ずにボコボコにされてしまった。

悲しい出来事だね。

自分のゲーム体験はズタボロだった。

でもこれはまだ良いのだ。

自分の調整不足で自分に起こってしまった不幸だ。


逆に問題はブラケット2に持っていった時だ。

逆に君のデッキがブラケット3レベルの強度があって、対戦相手をボコボコにしてしまった。

こっちのパターンだと対戦相手3人のゲーム体験をズタボロにしたんだ。

もっと悲しいだろ?


それを迷う境界線に君のデッキがあるなら先にブラケットが高い方で試した方がいい。

だからと言ってテーブルに着くことは躊躇しなくていい。

自信満々にブラケット2を作って、想定を大きく上回って強かった時はもう仕方ない!

素直にごめんなさいだ!



懸念があるなら入れない

これもあるあるで、「○○と○○組み合わさると、すぐ相手を倒しちゃうんだよな…」とか、「○○は定着すると盛り下がっちゃうかな…」とかいうやつだ。

これも迷うなら避けた方がいい。

ギリギリを攻めるメリットは無い。


こういうのを出して怒られる筋合いは勿論無いが、迷うということは盛り下がる懸念があるんだろう?

そのリスクをとって得られるものが釣り合うか考えてみてほしい。


ただ、大好きなカードなら是非入れて欲しい。

「法務官が大好きで〜」とか「エルドラージのタイタンが大好きで〜」とか、外野が止めるのは野暮だ。

コマンダーは自己表現がしやすいフォーマットだからこそ、好きで入れるのか、強いから入れるのかは考えてみよう。



出来るけどしない

たまにブン回ってしまってとんでもないマナを産んだり、とんでもないクリーチャーが出来上がることもある。

正直ライフ40点に対して8ターン以内に脱落者を出すなは結構難しい話で、袋叩きや執拗なアタックをしたら、簡単に5〜6ターンで退場させてしまうのだ。


そこで安心な一言だ。

ブラケット2は加減して動いてもいい。


「対戦なんだから最善を尽くすべきでは?」と思う人もいるかもしれないが、ブラケット2の最善は相手をいち早く倒すことではない。

ルールを守って交流を楽しむことが低ブラケットの目的の1つなんだから、そっちにも最善になるべきじゃないか?

ブラケット2は奇襲的に無限コンボが始まったりすることはそうそう無いので、自分に死の危険が迫ったぐらいから本気で倒しにいけばいい。


相手のやりたいことを見届けるのもブラケット2の醍醐味だぞ!

「あの時止めていれば!」ってのも起こるが、勝ち負けに拘らないならそれもまた一興だ。



鵜呑みにしない

さて、今回は「しない」という事の重要さでした!

迷うような時はなるべくトラブルを起こさない方へ。

マジックだけじゃなく、人生もそういうもんだ。


最後に一番大切なやつだ。

こういう記事は「参考」にすること。

決して鵜呑みにはしない

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