定番カードの取り扱い
ブラケット2とブラケット3の境目としてよく語られるのが定番カード。
最近はそこにかなり執着した意見も見かけますが、私は声を大にして言いたい。
「そういうカードは入っててもいいんだよ」という記事です。
定番カードの有無

まず定番カードの話はどこから来ているのかというと、この図から来ている。
ブラケット2と3の境界が定番カードで分かれているのだ。
勿論ゲームのテンポや無限コンボの形式もあるのだが、定番カードの有無は一番重視されているように見える。

勿論こういったカードは効率よく相手を妨害したり、こちらを守ったりと、かなり取り回しがいいカードたちだ。
確かにこれが標準になってくると、少しブラケット2とテンポが変わる。
ただここで声を大にして言いたいのは、「だからと言って定番カードを入れてはいけない訳ではない」ということだ。
定番の定義
例えばだが、先ほど出したカードたちが定番だったとしよう。

他には剣を鍬にや毒の濁流、稲妻のすね当てなんかもよく見るんじゃないだろうか。
ここで半分ぐらい該当すると思うのだが、これらの顔ぶれは普段構築済みに入っていないか?
少しお高いカードたちは別としても、冒涜の行動や剣を鍬にはよく再録されている。
要するに公式が特に問題視していない部分なのだ。
それがオリジナルデッキになった途端、あれは入れるな、これは入れるな、となるのはおかしな話だ。
別にそれらがどれだけ入っていようが、足並みを揃えてくれるのであれば大丈夫。
問題はちゃんと皆が楽しめる内容と速度なのかどうかだ。
数枚のカードで良し悪しを測るのは尚早とでも言うべきだろう。
そしてもう1点。
君もよく考えて欲しいんだが、定番ってどこからどこまでだと思う?

マナアーティファクトなどは一旦置いておくにしても、過大な贈り物、滅び、削剥辺りはどうだ?

2色剣はどれが定番でどれがマイナー?

血の芸術家や獣に囁く者、船砕きの怪物なんかもそこそこ見かけるんじゃないか?
では質問しよう。
どれが定番カードなのか、誰が答えを持ってるんだい?
何を定番とするかは個人の匙加減なので、よく見るカードは本人が避ければいい。
外野が指摘するものではない。
でも抜ければ
で、入ってていいよという話をしたが、実際ブラケット2の場では定番カードが少ない方がオリジナリティが出て味わい深くなるのも事実。
抜けるなら抜いた方が使い手の趣向が出て面白いぞ!
その際、同じ便利さを求めることは難しい。
そんなカードがあったら定番になっている。
という訳で、定番を避ける時はコストか利便性を犠牲にすることになる。

例えば剣を鍬にを入れ替える場合、同じ追放のインスタントだと、3マナくらいになることも多い。
もしくは1マナだがタイミングや対象が限られるカードに変更することになる。
悩む人も多いと思うが、ブラケット2は不便を楽しむことが出来れば更に楽しくなるぞ。
自分だけの謎のカードを見つけよう
さぁ、心配なく色々なカードを使ってくれ!
といいつつ、変わり種のカードはブラケット2の醍醐味なので、ニヤリとできる謎のカードを探してみよう!
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