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定番カードの取り扱い

8月25日
読了時間: 3分

ブラケット2とブラケット3の境目としてよく語られるのが定番カード。

最近はそこにかなり執着した意見も見かけますが、私は声を大にして言いたい。

「そういうカードは入っててもいいんだよ」という記事です。



定番カードの有無

まず定番カードの話はどこから来ているのかというと、この図から来ている。

ブラケット2と3の境界が定番カードで分かれているのだ。

勿論ゲームのテンポや無限コンボの形式もあるのだが、定番カードの有無は一番重視されているように見える。

勿論こういったカードは効率よく相手を妨害したり、こちらを守ったりと、かなり取り回しがいいカードたちだ。

確かにこれが標準になってくると、少しブラケット2とテンポが変わる。


ただここで声を大にして言いたいのは、「だからと言って定番カードを入れてはいけない訳ではない」ということだ。



定番の定義

例えばだが、先ほど出したカードたちが定番だったとしよう。

他には剣を鍬にや毒の濁流、稲妻のすね当てなんかもよく見るんじゃないだろうか。

ここで半分ぐらい該当すると思うのだが、これらの顔ぶれは普段構築済みに入っていないか?

少しお高いカードたちは別としても、冒涜の行動や剣を鍬にはよく再録されている。

要するに公式が特に問題視していない部分なのだ。


それがオリジナルデッキになった途端、あれは入れるな、これは入れるな、となるのはおかしな話だ。

別にそれらがどれだけ入っていようが、足並みを揃えてくれるのであれば大丈夫。

問題はちゃんと皆が楽しめる内容と速度なのかどうかだ。

数枚のカードで良し悪しを測るのは尚早とでも言うべきだろう。


そしてもう1点。

君もよく考えて欲しいんだが、定番ってどこからどこまでだと思う?

マナアーティファクトなどは一旦置いておくにしても、過大な贈り物、滅び、削剥辺りはどうだ?


2色剣はどれが定番でどれがマイナー?


血の芸術家や獣に囁く者、船砕きの怪物なんかもそこそこ見かけるんじゃないか?


では質問しよう。

どれが定番カードなのか、誰が答えを持ってるんだい?

何を定番とするかは個人の匙加減なので、よく見るカードは本人が避ければいい。

外野が指摘するものではない。



でも抜ければ

で、入ってていいよという話をしたが、実際ブラケット2の場では定番カードが少ない方がオリジナリティが出て味わい深くなるのも事実。

抜けるなら抜いた方が使い手の趣向が出て面白いぞ!


その際、同じ便利さを求めることは難しい。

そんなカードがあったら定番になっている。

という訳で、定番を避ける時はコストか利便性を犠牲にすることになる。

例えば剣を鍬にを入れ替える場合、同じ追放のインスタントだと、3マナくらいになることも多い。

もしくは1マナだがタイミングや対象が限られるカードに変更することになる。

悩む人も多いと思うが、ブラケット2は不便を楽しむことが出来れば更に楽しくなるぞ。



自分だけの謎のカードを見つけよう

さぁ、心配なく色々なカードを使ってくれ!

といいつつ、変わり種のカードはブラケット2の醍醐味なので、ニヤリとできる謎のカードを探してみよう!

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