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コマンダーの懐の深さ

10月20日
読了時間: 2分

コマンダーは懐の深いゲームと言われることもありますが、その懐の深さはどこから来ているのか考えたことはあるでしょうか?

カジュアルゲームは雰囲気に甘えすぎず、ルール0で話すことは話しておきましょう。



懐の広さはプレイヤー依存

まずコマンダーのルールが厳密でないのは皆さんもご存知だろう。

なんともふわっとした線引きをしているので、公式のイメージする最高のゲームからプラスマイナス10〜20%ぐらいはプレイヤーのイメージに任せているんじゃなかろうか。

こういった曖昧な線引きが懐の広さに繋がるかというとそうではない。


コマンダーのゲーム自体は他の対戦ゲームと同じだ。

コマンダーの懐は、ルール0をして初めて広くなる。

…というのは80点で、厳密にはこうだ。

コマンダーの懐、それはルール0をして初めて広くなる…可能性がある。


そう、この時点ではまだ広くならない。

ルール0でプレイヤーがOKして初めて広くなる。

ほとんどのプレイヤーがほとんどのことを「いいよ〜」と言ってくれているから懐の広いゲームなのだ。

突然何が飛び出そうが楽しんでくれるので、ありがたいプレイヤー達だ。



考え方は十人十色

これはとても良いことなのだが、どうかこの「サプライズなんでも許せるマン」が常識と思わないでほしい。

具体的にはルール0で大抵OKが出ることだからといって、省略しない方がいい。

例えば自分のデッキが特定の戦法をメタってしまったことがあったりしたら、ちゃんと話しておこう。

どこかで許容範囲が違う人とトラブルになる。


ちなみに心が狭い奴かというと、そうとは限らない。

人の許容範囲は円形ではなくレーダーチャート。

色んな要素の中で許容できる部分とできない部分があって当たり前だ。

「あぁ、この人はこの点に関してはこだわりがあるんだな」ぐらいに思ってくれ。


セーフだと思っていることは、優しいプレイヤーに許容されているだけかもしれないので、特に解釈が分かれそうなことは常に気にかけておこう。



ルール0はやり得

さて、こういった話をさせてもらったが、実際はルールの解釈の仕方が分かれることを黙ってやるからトラブルが起こる。

ルール0はマイナスになることはないので、是非ゲーム前のコミュニケーションは取っておこう。

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