太陽の指輪が抜ける時
デッキリストを見て当たり前のように入っている太陽の指輪。
何もなければ入れましょうという感じになっておりますが、意図的に抜くパターンも沢山存在します。
海外では割と入っていない

まず国内だと当たり前のように入っているんだが、レシピ掲載サイトなどを確認してみると、海外レシピでは割と採用されていない。
流石に入っている率の方が高いが、少なくとも海外ではとりあえず入れときましょう枠ではないのだ。
理由は様々だが、1つは強い必要が無いからである。
1人が突出するより全員の足並みが揃っている方が平均的なゲームになるので、上振れをする太陽の指輪を入れていない理由も頷ける。
大抵のデッキには、ただ安くて強いから入っている。
太陽の指輪だからこそ出来るシナジーはブラケット2にほとんど無いので、面白いマナアーティファクトがあれば、気楽に抜いてしまって構わない。
みんなこれは鉄板とか考えず、もっとテキトーにデッキを作っていいんだぞ。
わざわざ抜く場合

勿論戦略的に採用しない場合もある。
というか、日本ではほぼこちらだろう。
わざわざ抜く場合はどんなパターンかというと色拘束の都合邪魔になる時だ。
例えばニヴ=ミゼット再誕であれば唱えるコストに無色を必要としないので、太陽の指輪よりも何色でも出るマナアーティファクトを採用した方が良い場合がある。
また効果もカードの色を参照するので、2色カードの採用を抑えたかったりする。

またニーキャのようにアーティファクトであることがデメリットになるケースも稀にある。
ニーキャを出す為には使えるが、出てからは手札で不要カードとなってしまう。
それであればクリーチャーから土地をサーチした方が旨みがあったりする。
コマンダーに必須カードなど無い
今回は太陽の指輪は絶対入れなきゃいけないカードじゃないよという話をさせてもらった。
ブラケット2なんてどこかが弱けりゃ別のところでフォローしてやればいいので、軽率に家にあるカードで100枚の束を作ってしまおう。
洗練されたレシピである必要なんて無いぞ!
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