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重量級統率者のコツ

10月14日
読了時間: 3分

統率者は1〜2マナのような軽量クリーチャーから7〜8マナのような重量級クリーチャーまで様々です。

重量級はブラケットが高くなるほど、いかに早く出すかに焦点が当たりがちですが、ブラケット2では少し考え方が変わります。

今回は重量級統率者を扱うポイントの話です。



佳境に入る前であればOK

まずいかに早く出すかだが、ある程度の加速は必要だ。

ただブラケット2は短くても10ターンくらいはあるゲームなので、上記に示したような瞬間的な爆発力のあるマナ加速で出すようなことは考えなくても良い。


ではどの程度のスピード感をイメージすれば良いかというと、佳境に入る前、具体的には全員のライフが20点以上ある状態で出したい。

ターン数で言うと…6〜7ターン目前後だろうか。

20点は体感なのだが、この辺りからライフの攻め方、守り方が真剣になり始める。

この状態の時になると、身の危険が大きすぎる重量級統率者は着地した瞬間に死ぬことが多くなる。


ということで、そのターンでの着地が難しいマナコストの奴はちゃんと加速を意識しよう。



土地のセットを止めない

次のコツだ。

土地のセットを止めないこと。

これは安定してゲームに参加するという意味合いでは、相当重要だ。


まずはデッキの土地枚数と土地サーチを数えてみよう。

重量級統率者に対しても「とりあえず土地を○枚入れて〜」とやってないだろうか。

この手の総枚数は少し増やした方がいい。

重量級は「もう土地は要らない」という状況になりにくい。

それでも不安ならサイクリングや生け贄ドローなど、リソースに変換出来る土地を採用しよう。


そして緑以外で土地を加速するのは難しいが、土地を持ってくるカードはどうにでもなる。

例えばアーティファクト1枚から土地2枚に変換出来る天球儀、高マナ帯になるまで何度でもサーチ出来る魔学コンパスなどだ。


またバウンスランドも土地を置く回数を増やせるので、アクションが重いほどオススメだ。



統率者を守る手段を構えて出す

これはもう当たり前っちゃ当たり前だが、重量級統率者は2回目のキャストの時点でかなりキツい!

出せるターンになっても急がず、守れる手段を構えるか、再キャスト出来る算段をつけてから出そう。


汎用性は一旦いいので、とにかく1マナで除去をかわすインスタントを沢山いれておこう。


ちなみに何故インスタントかと言うと、場に見えていると準備されるからだ。

速足のブーツや稲妻のすね当てのようなソーサリータイミングの保護はアテにはならない。

「あぁ、それをつけたいんだな」と思われた時点で、3人にインスタント除去を準備される。



重い統率者を楽しもう!

今回は重い統率者の話でした。

6~7マナのちょっと一苦労クリーチャーも、10マナ以上のドデカクリーチャーも出すだけで盛り上がる!

場合によっては悲鳴かもしれないか…それはそれで楽しいので存分に聞こう。

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