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テーブルはワンチーム

9月1日
読了時間: 3分

ブラケット2は非常に独特な対戦ゲーム。

本気で戦っていいのか、忖度していいのか、何が正しいかわからなくなった人もいると思います。

完璧な正解は誰も知りませんが、テーブルがワンチームというイメージをお話します。



敵?とんでもない!

では根本的なところからお話ししよう。

まず席に座った。

周りには3人いるだろう。

ここで意識して欲しいのは、その3人は敵ではない。

もっと具体的な言い方をすると、最終的には倒すべき対戦相手だが、敵対している人間ではない。


これは以前話した事があるが、周りに座っている人は良き相談相手だ。

自分が不利になろうが、より良いカードの使い方も教えてくれる。

カジュアルコマンダーに来るような人は、みんな勝てたら嬉しいが、相手のミスをスルーしてまで勝ちたい人じゃない。

言わばカジュアルのテーブルは同じ目的地に行きたい人同士がワンチームになっているようなもんだ。



イメージするなら

イメージしてもらうなら登山みたいなもので、カジュアルのテーブルは4人で山頂につきたいんだ。

足が速い人は遅い人を待ってあげたり、スタミナがなくなって息切れした人を休ませたりする。

カジュアルゲームの住人なんて、1人で黙々と山頂についても、その良さを共有する人がいないのは寂しいもんだろう。

(空気が美味けりゃいいがという人は、そういうフォーマットをやれば良い話だ)


小競り合いはするが、つかず離れず。

そういう対戦ゲームとしてはかなり変わった進化をしているので、手加減などが普通に行われる。



誰が頂きを踏むかは話が別

じゃあ勝負とは一体なんなのかという話についてはこれがわかりやすい。

仲良く山を登ってきても、みんな最初に山頂の地面を踏みたいんだ。

山頂が見え始めたら途端にデッドヒートが始まる。

ブラケット2の真剣勝負はここに詰まっていると言っても過言ではない。


そして決着するのだが、勿論最初に山頂にたどり着いたのは嬉しい。

ただ1番楽しい思い出は、ここまでワイワイ4人で登ってきた山道だと思う。

自分がそういう人間だと思うなら、ブラケット2はとても良い趣味になるだろう。


どうだい、なんとなくイメージが伝わったかい?



勝てばいいゲームではない

という訳でイメージをしてもらったが、恐らく当たらずとも遠からずかと思う。

こういうゲームだからこそ、1人身勝手な人が紛れると、全体が壊れてしまうのだ。

テーブルのメンバーは同じ目的地に向かう同士。

この言葉で少しでも、振る舞い方のイメージが湧いてくれると嬉しい。

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