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コマンダーの時短術

9月22日
読了時間: 3分

甘口・ブラケット2ではロングゲームになりやすく、イベントなどでは制限時間超過がよくあります。

そうなると手早くターンを回してあげたいですが、誰もが行動を即決は出来ません。

そんな中でも時間を早める手段があるので、省略や考え方をご紹介。



サーチを後で処理

まずは簡単に出来ることから。

緑でなくても真面目な身代わりや参加する未開地などで土地を探す機会があるだろう?

他のカードでも効果はあるのだが、土地が1番この時短が行える。

それがサーチを後で処理することだ。


例えば土地をタップ状態で出す場合、その土地からはマナが出ないからアクションを行えないよな?

そうなると見かけ上の話だけで、場にあろうが無かろうが結果は変わらない。

そうなると「後で出しておきますね」と一旦保留しておいて、ターン終了してから探すと早く自分のターンをパス出来るのだ!

そんな些細な…と思うかもしれないが、もしこれがフェッチランドから特定の2色土地を持ってくる事を想定してみて欲しい。

あの束から1枚を探すんだ。

結構効果あるだろ?これ。


ちなみに土地以外でも一応効果はある。(手札に加えて、そのカードではアクションしない場合とか)

ただ土地ほど頻度が高くないので、土地の時に使う時短だと思ってくれ。



次の動きを決めておく

これは出来る人向けなのだが、ターン終了時点の手札で次のターンの動きを決めておくと良い。

何故出来る人向けかというと、これに集中するとコミュニケーション面がほったらかしになる人がいるからだ。


という訳で説明だが、実はみんな知らず知らずにやっているんじゃないか?

例えば「2ターン目にこの土地を出してから2マナで秘儀の印鑑を置こう」というやつだ。

序盤であれば相手の動向を見なくていいのでこれが自然に出来るが、中盤以降は「あれが出てきたらAルート」「これを引けたらBルート」という感じに複雑化していく。

ただドローが土地などの場合も多いので、今の手札ならどうするかを想定しておくだけでもだいぶ処理が早くなるぞ!


ちなみに相手ターン中に土地やマナアーティファクトを整理するのも結構時短になる。

6マナ持っている状態で手札に2マナ、3マナの使いたいカードがある場合、どう払えば多色土地を残せるかなど、手元で分けておくとスムーズだ。



時短はしていいところだけ!

という訳で、今回は相手を待たせないためのポイントを紹介させてもらった。

ここで重要なのは「時短は自分のみで完結することだけ」に留めることだ!

例えば効果の解説を省略したり、相手にこの時短を要求してはいけないぞ!

皆が少しずつ意識出来れば、待たされている時間が少しでも減るので、出来ることからやってみよう。


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