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アタッカーとエンジンを分ける

10月2日
読了時間: 3分

統率者はカラーマーカーでない限り、役割を持って選ばれます。

それは先陣を切るアタッカーだったり、ドローを供給してくれるエンジンだったり、様々な役割があるでしょう。

それを両方出来たら強いですが…という記事です。



役割が多いと狙われる

統率者の中にはなんでも出来る便利クリーチャーがいる。

例を挙げるとドローとダメージ源を両立出来るヤ・シュトラやネクサル、自身がアタッカーをしつつボードアドバンテージを稼げるエターリなどだ。

近年の統率者デッキの顔ぶれはかなり便利なクリーチャーが多くなったので、該当するクリーチャーも増えたんじゃなかろうか。


勿論アタッカー、エンジンとしての強い弱いはあるが、この手のクリーチャーは1枚で戦略が組めるので、除去の的になりやすい。


それを守り切って戦おうというのも1つの遊び方なので良いと思うが、「統率者が勝手に長生きしてくれたらなー」という人は、この役割を可能な限り同居させないことを意識してみるといい。



エンジンを強化対象にしない

さて、まずこの役割が同居しやすいクリーチャーの例を出そう。

バンブルフラワー夫人と街角の料理人、ロッコだ。

この手のクリーチャーはアドバンテージ源として非常に優秀で、オマケに強化効果もつくので統率者に向いているクリーチャーだ。

ただこういったクリーチャーを使っている君!

この+1/+1カウンターを統率者に置いていないか?


最初は大した問題はないが、この+1/+1カウンターを置いていき、統率者ダメージが気になる辺り…大体パワー6〜7ぐらいでヘイトが爆上がりする。

この状態がアタッカーとエンジンが同居した状態。

これは「除去しないとヤバいですよ?」と宣言したようなものだ。


そしてこの戦い方の弱点もある。

除去された時に立て直しが大変なことだ。

まずエンジンの置き直しをしないとジリ貧になるのでそこから始め、他のアタッカーを育てていないので攻める準備をしながら守らなければいけない。


そこで強化対象を統率者以外にしてみよう。

統率者ダメージは狙いにくくなるが、大幅に警戒心をそちらに逸らすことが出来る。

ある程度大型のクリーチャーが出来たら、更に強化先を分散させてもいい。

そうすると統率者が除去された際に攻めにくさが残ってくれる。

統率者を守るカードが少なければ、こちらの方が安全に戦えるぞ!



防御させない努力

ではハゾレトの侍臣、アネプや闇の中の研究者、ナシのような「コンバットを挟まないとエンジンとして機能しないクリーチャー」はどうすればよいか。

こちらのオススメはアタッカーとしてカウントしない戦闘力を維持するだ。

ただアタッカーとして貧弱だと戦闘もままならないので、ただ当たって砕けるだけでは活躍してくれない。


そういう時はクリーチャー同士の戦闘に持ち込まない。

防御させないカードを使うのだ!

こちらも統率者ダメージを狙っていない意思を見せつけておくと、かなり見逃されやすくなるぞ!

しっかり脅威になるクリーチャーも別置きしておこう。

相手はそちらに除去を撃たざるを得なくなる。



無害なフリをしよう!

という訳で、今回はヘイトコントロールの話をさせてもらった。

「俺が魔王だ!」も楽しいが、「実は俺は危険なやつだったのさ!」も楽しい。

あまりに統率者が除去される人は是非参考にしてほしい。

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