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見た目で危険と決めない

6 時間前
読了時間: 3分

統率者にもTier表があり、ティムナ&クラムやキナン、ケリクなど、競技的に活躍するクリーチャーは沢山います。

そういった強力な統率者でもカジュアルはカジュアル。

見かけで判断はやめましょう。



統率者で決めつけるな

兎にも角にも最初にこれだけは言っておくぞ。

Tier上位の統率者だろうがカジュアルテーブルで好きに使っていい。

そりゃその辺の統率者よりも幾分か強いが、それだけでゲームを破壊することはない。

もしゲームを破壊したのなら、場に合った構築と加減が出来ないプレイヤーが悪い。


という当たり前の事はそれぐらいにして、もう1つ当たり前にして欲しいことがある。

それは統率者だけで過度にヘイトを上下させるなだ。

警戒するなとは言わない。

そりゃ場に出ているカードが強ければ、強そうに見えて当たり前だ。

ただ「高ブラケットで強い統率者だから、こいつは真っ先に落とそう」は飛躍しすぎていると認識してくれ。



ゲーム観が合うのか見てから

まず強力な統率者であっても、一旦様子を見よう。

カジュアルなブラケットを選んだという事は、それに適応するためのテーマをちゃんと作っているはずだ。

有名な話だが、忍者が好きだから百合子を統率者にする場合も沢山ある。

こうなると百合子の効果でデッキを捲る機会も少なく、捲っても3〜5マナ程度なことも多くなる。


強い統率者を強い使い方をしているかは、デッキの中身をある程度見ないとわからない。

とりあえず何をしてくるのか、どういったテーマでデッキを組んでいるのかを見てから、危険度を判断しよう。

大丈夫だ、ブラケット2は「これはマズいな」と思ってから動いても全然巻き返せる。

もし巻き返せないような走り方、守り方をしてくるようであれば、問題は統率者の強い弱いとは別のところにある。



強力な統率者の構築

シナジーを減らしすぎてしまうと、その統率者を使う醍醐味がなくなってしまうが、逆にしっかりシナジーさせると強くなりすぎてしまう。

ではそういったカードをどう使うと丁度良くなるのか。

それは恩恵の使い方を変えることだ。


例えばキナンであれば、土地以外から出るマナを増やすことが出来る。

このクリーチャーが強くなる条件は簡単だろう。

1〜2マナのカードから2マナ産める時だ。

しかしこの恩恵を受けるのを遅くした上、使い道を用意出来るものがあるよな?


こういったマナアーティファクトの使い道が出来たぞ!喜べ!

普通は重すぎて使ってられない効果も、キナンのポテンシャルを使えば面白カードに早変わりだ。

こういう「やりたい事は合致するけど、わざわざやるか?」を楽しめるのもブラケット2だ。


ちなみにキナンを使うとマナフィルターからマナが出る。

ここもヘンテコ要素で面白い。



アプローチの仕方は様々

という訳で、統率者はどれだけでもデッキ内容でアプローチの仕方を変えられる。

ブラケット2は強力な統率者が有名な攻め方をしてくるとは限らないのだ。

本当はルール0で言及されていると良いが、内容が全くわからず始まることもある。

だからこそ一度何をしようとしているのかを見てから、危ないかを判断して欲しい。

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